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【カクヨム】完全無欠の新人魔術生2章

ありのまま今起こったことを話すぜ
俺は完全無欠の新人魔術生の1章を読んでいたはずが、気づいたら2章を読み終わっていた。
何を言っているかわからねーと思うが…

手な感じで一瞬で1章と2章が既読になった。この間およそ30分。そんなバハマ。

完全無欠の新人魔術生全体に関する感想はこちら

【カクヨム】完全無欠の新人魔術生

【カクヨム】完全無欠の新人魔術生 伝説の最強魔術師、千年後の世界で魔術学校に入学するを読んだよ!

完全無欠の新人魔術生2章の感想

何ってまず、クソ短い。改行多めで行間多いのでPCで読むとさらーっと流し読みしちゃう。
そのうえそこまで文字数も多くないので驚きな速度で読める。そして1章に引き続き2章もそもそもの話数が少ないのでさっくり読めた。

でもよくよく考えると学園モノなのにまだ入学してなかったわ……。これは早いのか遅いのか。

ココに来てまさかの最弱(さいきょう)のお兄様の香り。
汎用魔術で入学試験を~ってのはちょっと驚き。これってそういう作品じゃなかったよね?試験会場にいる他の人の描写とかとくに。

とはいえ、試験管etcはその実力をしっかり認めていたのでよくある最弱(さいきょう)ではないようだ。

1章でも光の鎖?的な魔法を使っていたが、どうなんだろう。有名な血筋はみんな血継限界的な魔法を使う?みたいで試験ではそれで俺つえーしてる描写がありますね。
となると汎用魔術とかざっこwwwwwっていう試験の描写はなるほどなーと言う感じ。
それにしても15歳で入学と遅めなのに、入学試験のときのまわりの精神年齢の低さにはちょっと驚く。いや、実際15歳設定なの忘れてない??大丈夫??あれ、俺がまちがってたっけ・・・

ネット小説いろいろ読んでます

いろいろ読んでは感想を辛辣に思いのまま書いてるので、好みが合いそうな方はぜひ。

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酔麿呂

酔麿呂

極普通のお酒とゲームが好きでオシャレな雑貨に弱い元SE。趣味はAmazonでウィンドウショッピングすること。 SEと言いつつもDBAとして米国での就労経験があったり、人事・総務・財経とあらゆる部門の経験を持つ異色のフルスタック系エンジニアです。

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