【お香】電気香炉「こだち」を使って印香を焚いてみた

2019年9月15日

「電気香炉に興味があるけど、使い勝手がわからないから手が出しづらい…」
そうですよね、私も最初はそうでした。でも電気香炉があるだけで世界は変わるのです。
ということで今回は超ズボラな私にぴったりの電気香炉を使って、可愛い見た目の印香を焚いてみました。

電気香炉って?印香って?

こちらの記事で詳しく紹介しています。

必要なもの

電気香炉

以前の記事でもご紹介した松栄堂さんの「電気香炉 麗 こだち」という商品です。
色は茶色と黒の2種類ありますが、茶色は温かみのある木目、黒はスタイリッシュなクリアブラックとデザインが異なっています。
今回使用するのは茶色のデザインのほう。
温度過昇防止装置と転倒安全スイッチが標準仕様なので安心して使えます。
コードの長さは約1.8mなのでコンセントからあまり遠いところにはおけません。
どうしても!という方は延長コードを別途ご用意ください。
セットの内容はこちら!

・本体
・銀葉2枚
・香皿1枚
・竹製挟1本

そのうち、次の2つを使います。

こちらの本体と、

香皿です。

竹製挟は印香や練香をのせるときに使うと手に匂いが付かなくてよいです◎
面倒なのもまた事実なのでお好みでお使いください。

印香

色々な企業さんから出ていますが、今回は電気香炉と合わせて松栄堂さんのものをセレクト。
「印香 姫の香」という商品です。
四季に合わせた4種類の印香が重箱のような可愛らしい箱に入っています。
1cmくらいのサイズのものが約20個×四季分なので1箱約80個入りです。
印香自体も扇やお花を形どったぷっくりしたもので、見ているだけでウキウキします。
こちらは四季それぞれにイメージがあります。

季節 イメージ 詳細
春の花 梅の花を思わせる、しっとりとした甘やかな香り
夏の緑 初夏の日差しに育まれた新緑を吹き続ける涼香
秋の夕べ 実り豊かな耽美な甘さ夕日に映える紅葉に漂う
冬の朝 凛とした透明な空気が通りすぎる朝の香り
桃色の春 春の花をイメージ
梅の花を思わせる、しっとりとした甘やかな香り
緑色の夏 夏の緑をイメージ
初夏の日差しに育まれた新緑を吹き続ける涼香
黄色の秋 秋の夕べをイメージ
実り豊かな耽美な甘さ夕日に映える紅葉に漂う
灰色の冬 冬の朝をイメージ
凛とした透明な空気が通りすぎる朝の香り

心躍る響きですよね。
それでは実際に焚いてみて、香りを楽しんでいきましょう!

焚き方

電気香炉に印香をセットする

1 本体の電源がオフになっていることを確認する
2 コンセントをさす
3 本体からドームの部分を外す

4 本体の真ん中に香皿をおく

5 印香をひとつ香皿におく

6 ドームをかぶせ直す

香りを楽しむまであと少し!

熱を加えて、香りを溶け出させる

7 電源スイッチをオンにして熱を加える

8 少し待って、香りの広がり方を確認して温度を調節する

これで準備万端!

あとは楽しむだけ!

9 部屋全体に広がる香りを楽しんでください

感想

電気香炉 麗 こだち

コードの長さに難があるものの、枕元にスペースのあるタイプのベッドであればコンセントがそばにあるのでセッティングは楽ですし、部屋のど真ん中でなければ延長コードで調節も可能なので妥協の範囲内です。
灰で焚くのとは違い、香りの感じ方を変えたい場合はツマミをまわすだけと直感的に温度調節ができるのはポイントが高いです。
そしてズボラにはありがたい片付けの圧倒的楽さ!使い終わった印香はゴミ箱にポイで香皿を時々洗う程度で十分なのもポイントが高い!
癒されるためにお香を焚くのに後片付けが面倒でまたストレスが・・・なんてことがあったら本末転倒ですからね。

印香 姫の香

わかりやすく、松栄堂さんが出しているイメージとの比較をしてみました。

季節 イメージ
イメージ詳細
個人的な感想
春の花
梅の花を思わせる、しっとりとした甘やかな香り
クセのない優しい香り
夏の緑
初夏の日差しに育まれた新緑を吹き続ける涼香
爽やかな中に少し甘さのある香り
秋の夕べ
実り豊かな耽美な甘さ夕日に映える紅葉に漂う
身体の芯まで広がる甘い香り
冬の朝
凛とした透明な空気が通りすぎる朝の香り
ほのかな甘さを感じさせつつすっきりとした香り

私が使った限りでは、寝る少し前に焚いて朝には切るというスタイルで2~3日はしっかり香りが続きました。
1箱に80個も入っていることを考えるとコスパも最高です。

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まとめ

準備も調節もお手入れも超楽々な電気香炉は少しお高いですが、その分コスパ最高な印香でお値段を抑えて、お手軽お香ライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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