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【2019年冬版】スマホゲーマー向けのサブ機はこれで決まり!【TECLAST】

最近のスマホゲームは放置的要素や、リアル時間経過のよりもMMO。特にPC版権からの作品が多くあります。
そう、いかにプレイ時間外でも自動で狩りをさせるかが大事となるのです。

そんなとき、ほしくなりません?放置に耐えうるスペックのサブ機が。

ゆめラテガチ勢なのでタブレット買いました。

しかし、マンションを買ったりなにかと金欠なワイにとってタブレットを買うならその金でガチャを回したくなるもの。
であれば安くそれなりなスペックの端末が欲しくなります。

なので、たっぷり探しました。安くて動作スペックをそれなりにオーバーしてる奴。

ほんと、CPUをメジャーな所じゃなくす・スペックを気持ち抑えるの2つでいっきに安くなるもんなんですね。
あとメーカーを新興企業に絞るなども価格を抑えるコツです。
安物買いの銭失いでは意味がないので、きっちり2年間以上使えるものを選びましょう。

パソコンは消耗品って感覚が一般的ではないのは理解してるけど、機械なんて消耗品なので。タブレットも2年程度を見ましょう。
5年使いたいなら最低でも40万~のハイスペックですよ!

理想のサブ機:Teclast P80 Pro

はい、今回購入したのがこちらの端末。

正直多くの人は「TECLAST・・・なんだって??」って感じですよね。
一言で言えば中国のPCメーカーです。いろんな問題のあるファーウェイやASUSと同じタイプの会社と言えばTECLASTについて気持ちわかるかもしれません。

ちょうどいいサブ機スペックと価格

Teclast P80 Proのスペックは以下の通り。
RAM:3GB
ROM:32GB
CPU:MediaTek_MT8163 クアッドコア!

ざっくりなスペック詳細です。詳細はこちらの販売ページから確認可能です。

スマホゲーマーのサブ機に求められるスペック

一番大事なところです。もちろん一番わかり易いのは「やりたいゲームの動作環境」を確認するのがベターですが、わざわざゲーム毎に端末を分けるわけでもないので、「一定のライン」をベースに探しましょう。

RAM容量3GB~

おおよそ最も必要かもしれない要素。4GBあれば御の字だが、3GBと4GBで何故か急激に価格が跳ね上がるので注意。

CPU性能

コア数だとか周波数だとか素人かつ一般ぴーぷるなワイには難しいです。
ですが、オクタコアなんていう贅沢は言わずともクアッドコア~ぐらいを選びましょう。最近のスマホはアプリだけでなくOSの要求スペックもあがっていますからね。4コアもあればあらゆるゲームが安定動作するでしょう。

ROM容量

理想は128GB~ぐらいはほしい。
しかし、延々放置する端末という事を考えればそこまで必要にはならないかもしれない。

価格!プライス!ガチャ換算!

カバーや保護シート等の周辺機器と合わせて~20kがボーダー
20kだと約70連もガチャまわせちゃうからな!!!15kぐらいで抑えたい所

すべてを満たしたTECLASTのTeclast P80 Pro

なんと価格は13,800円!カバーと保護シール合わせても15,800円ぐらいで購入できました。
ちなみに、好みは分かれるところですが、専用のガラス保護シートのパッケージがとてもおしゃれでこれまた惚れました。

写真からは微塵も伝わりませんが、6mm程度の厚みがあるパッケージです。
どこがどうとかわからないですけどなんか心踊ってとても素敵なパッケージでした!

まとめ

最近は長時間の稼働があたりまえなゲームも増え、よりサブ機がほしくなる時代となった気がします。
そんな中ですこしでもお得に用意できるのであれば用意したくなるのがゲーマーの性。

というわけでゆめラテはちょっと本気だすために端末に課金してしまいましたぞ!

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酔麿呂

酔麿呂

極普通のお酒とゲームが好きでオシャレな雑貨に弱い元SE。趣味はAmazonでウィンドウショッピングすること。 SEと言いつつもDBAとして米国での就労経験があったり、人事・総務・財経とあらゆる部門の経験を持つ異色のフルスタック系エンジニアです。

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