【LASTIDEA/ラストイデア】フロストアーチャー【ぼくのかんがえたさいきょうのびるど#6】

ラストイデアをプレイしていると「これとこれとこれを足してこうしたら最強なんじゃね？？？？？」（ただし机上論につき実際のところは知らない）なんて事がありますよね？
そうこれこそがハック＆スラッシュゲームの醍醐味ではないでしょうか！
というわけで「ぼくのかんがえたさいきょうのびるど」と題しまして、いろいろなビルドの紹介をしていきたいと思います！

第6回ぼくのかんがえたさいきょうのびるどは【フロストアーチャー】

ビルド名はいつもどおり適当です。
しかし名前の通り武器に弓を持つ超攻撃型ビルドです！

ビルド特徴

フリーズタッチによる凍結を狙ったビルド。
メインは凍結なので刺突属性だけ上げればいいが、刺突・氷を一緒に上げられればエンチャントコールドとアブソリュートゼロを使ってより快適なプレイが可能となる。

フロストアーチャーは【弓 × 槍 × 氷】

槍スキルによるダメージ補助と氷によるクリティカル率の実質底上げでダメージを出すビルド。
また凍結による一時的な拘束も即座に砕かれるとはいえ馬鹿にできない。
刺突＆氷属性ダメージを十分に上げることができれば、アブソリュートゼロによる接近対処やエンチャントコールドによるダメージ底上げが可能。より一層フロストアーチャーっぽくなれる。

フロストアーチャービルドをするのに必要なスキルを紹介します！

弓スキル

マルチショット：メインウェポンにして最高の範囲物理スキル
ミラージュアロー：マルチショットが苦手とするボス相手等の単体火力を補う
ピアース：矢が貫通するようになるため
イーグルアイ：クリティカル率増加
弓の極意：ダメージ底上げ

槍スキル

槍には弓のダメージ増加につながるパッシブスキルが盛りだくさん！
刺突の理：刺突ダメージ増加
イーグルクロー：クリティカルダメージ増加
アーマーピアス：物理防御無視
刺突の理は弓の極意と比べてより影響度が大きい方を先に上げるとよいでしょう！

氷スキル

氷の極意：エンチャントコールドやアブソリュートゼロの火力アップに
フローズンアーマー：物理防御が上がる
エンチャントコールド：マルチショットに氷ダメージ追加！
フリーズタッチ：必須の凍結パッシブ。凍結対象への攻撃は確定クリティカル！
アブソリュートゼロ：接近は絶対に許さない鉄壁の守り

フロストアーチャービルドスキル取得例

※スキルポイントはLv80(140)+10とし、キリよく150で計算しています。

弓スキル

弓の極意：5
ピアース：5
イーグルアイ：8
パワーショット：1
マルチショット：20
ミラージュアロー：20
計59

槍スキル

槍の極意：1
パリィ：1
刺突の理：4
イーグルクロー：18
アーマーピアス：18
計42

氷スキル

氷の極意：5
フローズンアーマー：8
エンチャントコールド：8
フローズンタッチ：20
アブソリュートゼロ：8
計49

このビルドに合うオススメの装備

基本は弓を強化するための刺突属性・物理属性・全属性この３つを選びましょう。
網羅する範囲が広くなるほど上昇量は下がるので、理想は刺突特化で装備を集めたいところ。
しかし、出血は物理属性でも上がるので、刺突+出血の複合型にして物理属性・全属性の複合で強化するのもいいかもしれませんね！

オススメ武器

イーグルホーン：クリティカル面をがっつりサポートする。高レベルのスキル取得時は恩恵が少ないのが残念
マズトレックスの羽：マルチショットが+3ともなれば一気に最強候補。
スカイインパルス：刺突特化でクリティカルダメージも上がる。ランダムプロパティにハズレがすくないのも良！

オススメ防具

ドラゴンマップで手に入る刺突+出血のシリーズ。
・デモンズブーツ
・デモンズキュロット
・ブラッドホーンetc
現在は単純な刺突防具がない（槍向けならあるが…）のこちらで代用。

オススメアクセ

フォースオブセイバー：全スキル+1による底上げと物理ダメージ・HP吸収　ランダムでクリ率・クリダメが着けばなおよし。汎用的にどんなビルドでも使える。
1家に1個優秀なフォースオブセイバー
キャッツアイ：ランダムプロパティで刺突倍率とクリティカル系を引き当てる強運が必要だが、弓ならば安定して強い。

その他のビルドはこちらから！

まとめ

第6回は弓槍氷とクリティカルに特化した弓ビルドを紹介しました。
フローズンタッチによる凍結とその後の確定クリティカル。この確定クリティカルによって凍結が発生するのかどうかが非常に大事なところですが、雑魚はまず死ぬので判定を確認できないのが悩みですね。
感電と違いボスは凍結耐性が高いのかなかなか凍らないイメージ。とはいえさすがに完全封殺みたいな事になったらゲームかわっちゃいますからね。